2018/12/27    2019/01/13

簡単、痛くない鼻うがいのやり方で上咽頭ケア

田中 裕規(断食メガネ)/ファスティング、ホリスティック栄養学、分子栄養医学、酵素栄養学、妊活、筋トレの専門家

プロフェッショナルファスティングマイスター(1級断食指導者)
田中 裕規(断食メガネ)/ファスティング、ホリスティック栄養学、分子栄養医学、酵素栄養学、妊活、筋トレの専門家

 

ヘルスコンシャスライフ(健康生活)を送っている方やスポーツ選手、歌手、ヨギーニがここぞと行っている鼻うがい。

ファスティング中もオススメ!

鼻うがいとは、鼻の中に水(生理食塩水)を入れて洗浄する健康法。

鼻から水を入れて沁みないの?痛くないの?
と気になると思いますが、水ではなく、体液と同じ塩分濃度(生理食塩水)で行うのでまったく痛みを感じず鼻の中が洗浄できます。

 

 

鼻うがいは免疫、自律神経を整える効果もあり、鼻の中が綺麗になることで酸素流入がスースーと増え、脳にしっかり酸素が入る感じがとても気持ち良くなります。

鼻うがいの効果については後ほど説明します。

寝る前にやれば睡眠時の脳の酸素量が増えることで睡眠の質が高まり、目覚めもスッキリ爽快になります。

花粉症や鼻炎、蓄膿、後鼻漏でお悩みの方にもオススメです。

 

そんな聞き慣れない鼻うがいですが、簡単で痛くないやり方をご説明します。

 

鼻うがいに用意するもの

鼻うがいはとても簡単。

40℃前後の人肌に温めたぬるま湯に0.9%の塩を入れて生理食塩水を作り、それを専用の器具に入れて鼻うがいをするだけです。

用意するもの

  • 鼻うがい器具
  • 浄水または純水、ミネラルウォーターなど:300ml
  • マグマソルト:水に対し0.9% 例 水300mlの場合、約2.7g
  • グレイトマグネシウム:約1ml(10振り前後)

 

やり方

  1. 鼻うがい器にマグマソルトとグレイトマグネシウムを入れる
  2. 人肌に温めた(42℃前後)ぬるま湯を鼻うがい器に入れてよく混ぜる
  3. 鼻うがいをする

以上、とても簡単です。

注意点

器具は必ず清潔を保ってください。
雑菌が繁殖した器具で行うと逆に粘膜に悪影響を与えます。

水道水は塩素、トリハロメタン他、有害物が含まれますので、必ず、浄水か純水、ミネラルウォーターで行ってください。

 

商品の購入はこちら

ハナクリーンα⇒こちら(Amazon)

マグマソルト お徳用100g⇒こちら(ナチュラルラボショップ)

グレイトマグネシウム⇒こちら(ナチュラルラボショップ)

 

鼻うがいの効果

私は上咽頭炎、Bスポット療法という存在を分子栄養医学(栄養療法)で有名な宮澤医師(著書 医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」イースト・プレス)の講座で副腎疲労と上咽頭炎の関係を知りました。

その後、同講座でBスポット療法を啓蒙している川崎市高津区のもぎたて耳鼻咽喉科のもぎたて医師の話を聞きとても興味が沸き、日頃から鼻うがいで上咽頭をケアする大切さを知りました。

 

鼻うがいは口蓋垂(のどちんこ)の裏にある上咽頭という部分を洗浄することで、口蓋垂の炎症を抑え、免疫力向上による風邪、インフルエンザの予防、免疫異常が改善されることでアトピー、アレルギー、花粉症、喘息、掌蹠膿疱症、関節炎、大腸炎、リウマチ、膠原病、IgA腎症の改善、自律神経の調整、頭痛、肩こり、首こり、交感神経優位による高血圧、緊張性の偏頭痛などの軽減が期待できるのです。

上咽頭はココ

堀田修「病気が治る鼻うがい健康法」2011年KADOKAWA

堀田修「病気が治る鼻うがい健康法」2011年KADOKAWA

 

上咽頭は中咽頭、下咽頭と違い、粘膜表面にびっしり免疫細胞が張り巡らされ、鼻から入ってきた細菌、ウイルスと最前線で戦っている場所となり、炎症が起きやすい場所のようです。

 

本来、体内で炎症が起きても副腎というホルモン分泌を行う器官からコルチゾールというストレス抑制・炎症抑制に働くホルモンによって炎症が治ります。

しかし、ゴミ、細菌、ウイルスの暴露量が増え、慢性的な精神的ストレスが合わさると活性酸素が増大し、免疫過剰になることで免疫細胞が作り出す抗体(免疫グロブリン=IgG、IgAなど)が過剰に増え、それが全身を周り、アレルギー反応、自己免疫疾患へとつながるのです。

炎症は粘膜をホーミング(循環)するので上咽頭炎によって胃腸、脳にも炎症がまわり、ストレスがさらに増えることでコルチゾールの分泌が増え続け、次第に副腎が疲弊することで副腎疲労、慢性疲労へと繋がるのです。

これを『病巣感染』といいます。

 

上の図を見ていただければ分かるように、上咽頭は脳下垂体という自律神経、ホルモンの分泌に関わる器官とも近く、迷走神経に炎症が飛び火することで交感神経優位にもなりやすく、イライラしがちになります。

交感神経優位になると免疫力の低下、さらには体内の活性酸素も増えることで、風邪、アレルギー、自己免疫疾患に繋がり、どんどん悪循環になっていくというものです。

 

ファスティング中の鼻うがいは効果倍増

ファスティング中はケトン体の分泌が通常の20~100倍くらい増えますが、ケトン体には炎症を抑える効果があります。[1]

鼻うがいは上咽頭の炎症を改善させる効果があり、ファスティング中に鼻うがいを行うことでさらに炎症抑制効果が高まり、上咽頭炎の改善に向かうと考えられます。

また、ファスティングは自律神経を整える効果もあるので、ファスティング中はぜひ鼻うがいやBスポット療法を取り入れいただきたいと思います。

 

上咽頭炎、Bスポット療法を詳しく書いた本

こちらの本には上咽頭炎による免疫トラブルや、Bスポット療法(EAT)についてわかりやすく書いていますので、免疫系や原因不明の関節炎、自己免疫疾患が気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。

 

同じ著者の新しい本もありますが、私はこちらの方が勉強になりました。

 

 

断食メガネ田中
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ここからはご案内となりますが、目を通していただけましたら幸いです。

インフォメーション

12,000人が結果を出した!!
おすすめプレミアム酵素ドリンク
【ファスティングマニュアル+マグマソルト付き】
▼こちら▼
lact_bnr01

 

断食メガネ田中
断食メガネ 田中のサポートを受けながら正しくファスティングしてみたい↓

●はじめてのファスティングをサポートします。
田中式ファスティングの説明・料金・申込みはコチラ

●田中式ファスティング体験者の声
体験者の声をたくさん掲載しています

 

断食メガネ田中
そもそも断食メガネ 田中って誰?

●断食41日間実践。8,000人以上をサポート
ファスティング・筋トレ・分子栄養学の専門家
断食メガネ 田中裕規
田中の自己紹介です

●断食の効果、やり方を書いた田中の著書
『3日で人生が変わる究極の断食力』

tanaka_bookナチュラルラボショップで購入

amazonで購入

楽天ブックス

 

●YouTubeやっています。
よろしければチャンネル登録おねがいします。
youtube_sn

 

●LINE公式アカウントでファスティング、ダイエット、健康情報を配信しています。
よろしければ友だち追加おねがいします。
33

 

●ファスティング専用アイテム・健康食品を販売しています。
nlshop

 

●栄養療法・妊活・ダイエット
アスリートコンディショニング
メタトロンなどカウンセリングを行っています。
counselingbn

 

断食メガネ田中
SNSやってます♪気軽にフォローしてください♪

・ Instagram インスタグラム
トレーニング風景、ビフォーアフター、食べ物をアップしています
https://www.instagram.com/u_kick/

・YouTube ユーチューブ
ファスティング、筋トレなどの動画をアップしています
チャンネル登録おねがいします
https://www.youtube.com/user/ukicks

・Facebook フェイスブック
健康情報をアップしています
https://www.facebook.com/ukickt

・Twitter ツイッター
お知らせ情報・健康・ダイエットつぶやき
https://twitter.com/fasting_tanaka

 

AUTHOR
この記事を書いた人

田中 裕規(断食メガネ)/ファスティング、ホリスティック栄養学、分子栄養医学、酵素栄養学、妊活、筋トレの専門家

プロフェッショナルファスティングマイスター(1級断食指導者)

田中 裕規(断食メガネ)/ファスティング、ホリスティック栄養学、分子栄養医学、酵素栄養学、妊活、筋トレの専門家

プロフェッショナルファスティングマイスター(1級断食指導者)/ファスティングマイスター学院・上級講師/臨床分子栄養医学研究会・指導認定カウンセラー/ファスティングサポート実績9,000人以上/ファスティングと栄養学のスペシャリストとして各メディアで紹介頂いています。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

POPULAR POSTS
よく読まれている話題の記事

RELATED POSTS
この記事に関連する記事

pagetop